2023年06月26日

BS朝日 富士吉田市渡辺家ビフォーアフター再放送。




昨日は、私の四年前の富士吉田市の渡辺家の
大改造!!劇的ビフォーアフターの再放送がありました。
鉄筋コンクリート造の躯体の中にスケルトンインフィルとして
静岡県産材Jパネルの木造躯体と断熱材を入れ込んで
断熱性能が格段に向上した暖かいお住まいでした。

BS再放送は私も分からないので、
何かのタイミングで偶然出会う程度なので分かりませんが、
あらためて、再掲しておきます。
皆さん、お元気かなぁ。。。




大改造!! 劇的ビフォーアフター渡辺家・Special Thanks!
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201904article_6.html

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2023年06月22日

ちょうど良いMacBookAir15.3”M2移動アトリエ仕様



先日のWWDC2023の冒頭にサラッと発表された
AppleSiliconM2搭載のMacBookAir15.3”M2

移動中や出張先での作業をおこなう移動アトリエは、
MacBookPro13.3”を使用しておりましたが、
やはりローガン卿にはちと厳しい。

そして何よりも、BIM設計の図面では、
IntelのCorei7 2.3GHz quadといえどももたつきがあり、
そして肝心のバッテリー持ちも3年経ってへたり気味。
さりとてMacBookPro16.2”ではオーバースペックで重い。。。




そんな絶妙の隙間を埋めてくれるMacBookAir15.3”
重量、処理速度、バッテリー持ちも文句なしの一石三鳥。
ストレージも1TB SSDに増量して、
iMac27”+Cinemadisplay23“の環境をそのままに、
移行アシスタントにより3時間半余りで移行完了。
こういう所は、本当にアップルには助けられます。



1GBのBIMファイルがサクサク動く状況を見るにつけ、
今年末か来年に発表されるメイン業務環境のiMac27” M3
もっと早く発表してもらいたいところです。

そして、わが家にあるかつての移動アトリエ、
いまだ起動可能ですが、あらためて比較してみました。
3.4kgのパワーブックを持ち歩くパワーが昔はありました・苦笑。
しかし、今みてもまったく古くささを感じない衰えないデザインです。



PowerBook G4 Titanium15.2”
PowerBook G3 Lombard Bronze Keyboard14.1”
MacBookAir13.3” M1
MacBookPro13.3” Corei7 2.3GHz quad
MacBookAir15.3” M2

〇アトリエMアーキテクツ業務環境の再構築・2018準備編
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201712article_2.html

〇アトリエMアーキテクツ業務環境の再構築・完了
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201801article_10.html

〇Mac Book5台はそれぞれの起動中
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201707article_9.html

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