2024年12月19日
広島市立牛田中学校HPに番組再放送の紹介

昨年秋、私の出身中学校である広島市立牛田中学校にて、
『心の参観日・ようこそ先輩』講演会にお招きいただきました。
実は、今年の年末年始に全国の地上波にて、
8年前に日本最南端の有人島である
沖縄・波照間島で沖縄古民家リフォームの再放送が放映されます。
〇12月29日(日):
・広島ホームテレビ/14時25分~16時25分
広島ではこの日取りで放映されますが、
講演会をおこないましたご縁でお知らせしたところ、
学校HPでもご紹介いただきました。
後輩の皆さん、
あれからもう一年、また大きく成長されていると思います。
自分の引出は増えましたか?
どうぞお楽しみください。

〇広島市立牛田中学校ホームページ掲載
https://cms.edu.city.hiroshima.jp/weblog/index.php?id=j1028
二年前の講演会の様子と後日談はこちらから。
〇50年振りの母校体育館ステージに立つ
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/500929245.html
〇広島市立牛田中学校『心の参観日』ようこそ先輩・感想文読了と質疑応答1
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/502564513.html

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Posted by macchan24 at
14:12
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│アトリエ生活│建築風景│西表島│波照間島│アトリエMアーキテクツ│大改造!!劇的ビフォーアフター│古民家リフォーム
2024年12月03日
大改造!!劇的ビフォーアフター愛知・岐阜・三重朝日放送(メ〜テレ名古屋)の地上波再放送のお知らせ

番組側から、地上波での再放送の連絡がはいりましたが、
今週末のメ〜テレ/NBN朝日放送(名古屋テレビ)の
愛知・岐阜・三重地上波ということなので、お知らせいたします。
8年前に沖縄・波照間島で沖縄古民家リフォームをおこないました。
波照間島は、静岡を早朝始発で出ても島に着くのは16時過ぎ、
一旦島に入ると、最低二泊で仕事、さらに船が欠航でまた泊まり・・・
最盛期は6回/月、沖縄というスケジュールでした。。。
7ヶ月の施工期間を要しましたが、西表島・石垣島・竹富島などでも
作業とロケがあり、自分で言うのも何ですが、なかなかの大作です。
もともと二年あまり沖縄本島でRC造の別荘設計をおこなっていたので、
それと抱合せだからこそ、できた仕事でした。
沖縄・恩納村の別荘
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201712article_5.html
その合間に、沖縄久米島の小島よしおさんのお母さんのお店もおこないました。
これだけ前ふり情報があれば、更に楽しめるかと思います。。。
大改造!!劇的ビフォーアフター
メ〜テレ/NBN朝日放送(名古屋)の愛知・岐阜・三重地上波で放映されます。
12/8(日) 13時55分~16時
雨も土も振る家。
https://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00170dlfa.html
大改造!!劇的ビフォーアフター宮里家・Special Thanks!
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201603article_1.html
こちらは沖縄赤瓦屋根の施工プロセスです。
琉球赤瓦屋根施工プロセス1・原因
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201603article_5.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス2・赤瓦の性能
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201603article_6.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス3・葺き替えと通風環境の検討。
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201603article_9.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス4・土葺き屋根の解体
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201604article_1.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス5・赤瓦下の野地板構成
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201604article_2.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス6・S型赤瓦葺き
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201604article_3.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス7・S型赤瓦の隅棟瓦納まり
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201604article_4.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス8・S型赤瓦の隅鬼瓦と起こし屋根
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201604article_5.html
波照間島リフォーム番外編・南共同売店の建具・掲示板・ベンチ。
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201603article_4.html
収納クッションベンチは現場スケッチ。
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201603article_3.html
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2024年08月22日
九州朝日放送(福岡)の地域限定再放送のお知らせ

番組側から、地上波での再放送の連絡がはいりましたが、
今週末の九州朝日放送限定ということなので、お知らせいたします。
8年前に沖縄・波照間島で沖縄古民家リフォームをおこないました。
波照間島は、静岡を早朝始発で出ても島に着くのは16時過ぎ、
一旦島に入ると、最低二泊で仕事、さらに船が欠航でまた泊まり・・・
最盛期は6回/月、沖縄というスケジュールでした。。。
7ヶ月の施工期間を要しましたが、西表島・石垣島・竹富島などでも
作業とロケがあり、自分で言うのも何ですが、なかなかの大作です。
もともと二年あまり沖縄本島でRC造の別荘設計をおこなっていたので、
それと抱合せだからこそ、できた仕事でした。
沖縄・恩納村の別荘
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201712article_5.html
その合間に、沖縄久米島の小島よしおさんのお母さんのお店もおこないました。
これだけ前ふり情報があれば、更に楽しめるかと思います。。。
大改造!!劇的ビフォーアフター
九州朝日放送(福岡)の地域限定で放映されます。
8/24(土) 12時~13時55分
雨も土も振る家。
https://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00170dlfa.html
大改造!!劇的ビフォーアフター宮里家・Special Thanks!
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201603article_1.html
こちらは沖縄赤瓦屋根の施工プロセスです。
琉球赤瓦屋根施工プロセス1・原因
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201603article_5.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス2・赤瓦の性能
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201603article_6.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス3・葺き替えと通風環境の検討。
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201603article_9.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス4・土葺き屋根の解体
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201604article_1.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス5・赤瓦下の野地板構成
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201604article_2.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス6・S型赤瓦葺き
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201604article_3.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス7・S型赤瓦の隅棟瓦納まり
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201604article_4.html
琉球赤瓦屋根施工プロセス8・S型赤瓦の隅鬼瓦と起こし屋根
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波照間島リフォーム番外編・南共同売店の建具・掲示板・ベンチ。
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2010年01月11日
昨夏・'09西表島の残像。

昨年夏に3年振りに訪れました西表島。
様々な体験と思い出を家族にもたらしてくれました。
ひろった貝殻やサンゴ、星の砂が
住まいのそこかしこで、いまでも
西表島の断片を残像として残してくれています。
われわれのような旅行者では分からない、
西表島での生活体験を通して、
島民の生活振りを体当たりレポートした
山下智菜美著の『住んでびっくり!西表島』
知った場所や知った顔、
泊まった民宿などが出てきて、
面白く、西表島を振り返ることができました。
様々な地域行事を通して、
人々が助け合いながら、生活を楽しんでいる。
さらに、熱帯の島ならではの生活アイディア。
西表島を訪れた人も、訪れてない人も
大変興味深い本でした。

その散策日記はこちらから。
・西表島散策記1・定宿/南ぬ風。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/200909/article_8.html
・西表島散策記2・イリオモテヤマネコ
http://atelier-m-architects.at.webry.info/200909/article_9.html
・西表島散策記3・由布島とヨナラ水道
http://atelier-m-architects.at.webry.info/200909/article_15.html
・西表島散策記4・シーカヤックとシュノーケリング
http://atelier-m-architects.at.webry.info/200909/article_27.html
・西表散策記5・船上の主役/ゴリ。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/200910/article_6.html
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2009年10月05日
西表散策記5・船上の主役/ゴリ。
シーカヤック、シュノーケリング、
そしてフィッシングという
南ぬ風のマリンツアーを満喫しましたが、
いずれにも船頭さんが二人、同行します。

船を運転して、それぞれ指導してくださるのは
次男・てーるーさんと三男・よーしーさんですが、
これは別々でお一人ずつ。
では、もうお一人は誰かといいますと、
常に、舳先に立って風を切る。
南ぬ風の家族の一員、ゴリ君。

3年前と比べると、めっきりメタボ気味ですが(笑)
相変わらず、船上ではまず、舳先に陣取ります。
その姿は、さまに颯爽と。
シーカヤックでは、先に海に飛び込んで川へ先行したり、
勝手知ったる自分の庭のように西表島の海を自由自在。
彼と一緒に船に乗り込むことも、
楽しみの一つとなっております。

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そしてフィッシングという
南ぬ風のマリンツアーを満喫しましたが、
いずれにも船頭さんが二人、同行します。

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次男・てーるーさんと三男・よーしーさんですが、
これは別々でお一人ずつ。
では、もうお一人は誰かといいますと、
常に、舳先に立って風を切る。
南ぬ風の家族の一員、ゴリ君。

3年前と比べると、めっきりメタボ気味ですが(笑)
相変わらず、船上ではまず、舳先に陣取ります。
その姿は、さまに颯爽と。
シーカヤックでは、先に海に飛び込んで川へ先行したり、
勝手知ったる自分の庭のように西表島の海を自由自在。
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2009年09月30日
西表島散策記4・シーカヤックとシュノーケリング

さて、南ぬ風を定宿としたもう一つの理由。
それは、ここでおこなわれる空海マリンツアー。
次男・てーるーさんと三男・よーしーさんが
おこなっているここのマリンツアーが秀逸です。
今回も、前回同様に1日掛かりの
シーカヤックとシュノーケリング、
さらに半日コースのフィッシィングを満喫。
港から船で川脇まで移動し、
海上で、シーカヤックに乗り換えて、
川へ入って、小さな滝を目指します。
そこでは、カヤックごと滝下に突っ込んで、
滝を一身に浴びたり、その場で泳いだり。
マングローブに囲まれたその場所は、
まさに、隠れ家的です。

そこから船まで戻って、一旦南ぬ風にてお弁当。
そして、午後は待望のシュノーケリング。
3年前に小学校1年生で、初体験の三男、
水泳教室に通って泳ぎを習得した今回は、
あちらこちらへ、精力的に泳ぎ回り(笑)
今回は、我々家族だけだったこともあり
何と、5箇所も場所を変えながらの
シュノーケリング三昧、
どうもありがとうございましたm(_ _)m
こうしたサービスも、家族経営の民宿ならではですね。

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2009年09月17日
西表島散策記3・由布島とヨナラ水道
西表島に入るには、
北の船浦港と南の大原港の2つの港があります。
島のどちらを拠点にするかで、
西表島でのスケジュールを立てることになります。
私の家族は、前回同様に南ぬ風の宿泊を
決めていましたので、船浦港入り。

このため前回廻れなかった、
南方面をレンタカーで散策することにしました。
夏の繁忙期に現地でのレンタカー調達は、
基本的には無理なので、
事前にネットで予約して、石垣島から
レンタカーを運び入れるというのが一般的。
星立村の南ぬ風からレンタカーで出発。
県道215号線、この唯一の外周道路を
約1時間車を走らせると、
遠浅で、牛車で渡ることで有名な小さな由布島(ゆぶじま)へ。
大人往復¥1,300(小人半額)で、10人前後が乗り込み
の〜んびりと400m先の由布島へ渡ります。
所要時間は15分ほどで、満潮でも1mほどですので
干潮時には、歩いて渡れます。
車でも、渡れます。

由布島は、周囲約2.1km、海抜1.5mという本当に小さな島で
ここに亜熱帯植物園やレストラン、ショップがあります。
かつては、小学校があり、役場があり
人が住んでいたというから驚きです。
台風の被害が甚大となり、島民のほとんどは退去して
いるそうですが、現在でも5戸、15人の方がお住まいとか。

今は、観光園として多いに栄えています。
イーストビーチの砂浜に出ますと、
近くに、あの『ちゅらさん』で一躍有名になった小浜島と
その間に横たわるヨナラ水道。
ここは、マンタの大群を見ることのできる
ダイビングスポット。
その見事眺めは、こちらの映像にてご覧下さいませ。
しばし、あなたを沖縄離島へご案内。
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北の船浦港と南の大原港の2つの港があります。
島のどちらを拠点にするかで、
西表島でのスケジュールを立てることになります。
私の家族は、前回同様に南ぬ風の宿泊を
決めていましたので、船浦港入り。

このため前回廻れなかった、
南方面をレンタカーで散策することにしました。
夏の繁忙期に現地でのレンタカー調達は、
基本的には無理なので、
事前にネットで予約して、石垣島から
レンタカーを運び入れるというのが一般的。
星立村の南ぬ風からレンタカーで出発。
県道215号線、この唯一の外周道路を
約1時間車を走らせると、
遠浅で、牛車で渡ることで有名な小さな由布島(ゆぶじま)へ。
大人往復¥1,300(小人半額)で、10人前後が乗り込み
の〜んびりと400m先の由布島へ渡ります。
所要時間は15分ほどで、満潮でも1mほどですので
干潮時には、歩いて渡れます。
車でも、渡れます。

由布島は、周囲約2.1km、海抜1.5mという本当に小さな島で
ここに亜熱帯植物園やレストラン、ショップがあります。
かつては、小学校があり、役場があり
人が住んでいたというから驚きです。
台風の被害が甚大となり、島民のほとんどは退去して
いるそうですが、現在でも5戸、15人の方がお住まいとか。

今は、観光園として多いに栄えています。
イーストビーチの砂浜に出ますと、
近くに、あの『ちゅらさん』で一躍有名になった小浜島と
その間に横たわるヨナラ水道。
ここは、マンタの大群を見ることのできる
ダイビングスポット。
その見事眺めは、こちらの映像にてご覧下さいませ。
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2009年09月09日
西表島散策記2・イリオモテヤマネコ

西表島の中では、車で行ける範囲は、
全島の半分程度、55km・1時間30分程度の行程です。
その道路の中で、信号機があるのは
わずか2〜3箇所程度。
しかも、決して必要で付いているとは思えないので、
子供の学習のため、なのかもしれません。
そんな道路に、最も多く建っているのが、
こちらの標識『イリオモテヤマネコ・とびだし注意』
この標識は、恐らく2〜3kmおきには、
立っているという感じでしょうか。
ラジオでは、1ヶ月前にイリオモテヤマネコが
交通事故に遭いましたと放送していましたが、
国の特別天然記念物である
イリオモテヤマネコは、西表島の保護地域に
住んでいるわけではありません。
西表島のみが生息域となっていて、
この島の生態系(食物連鎖)の頂点に立ち、
それは、世界最小の生息域ということです。
このように、自然の中に人が寄り添って住む、
そんなゆったりとした時間が流れる島なのです。
島人でも、1年に1回会うか会わないか、
どちらかというと見られない方が多い、
という感じのようでした。
このマングローブ林のどこかに、
居るのだろうか・・・・・。

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2009年09月08日
西表島散策記1・定宿/南ぬ風。

3年振りに訪れました西表島。
拠点は、前回泊まって大満足だった
星立村にある南ぬ風(ぱいぬかじ)。
http://www.painukaji.com/uminoie/index.htm
漁師であるお父さん・けんさんご夫婦が始めて、
現在は、3人のお子さんが経営されています。
長男のまーちゃんは、沖縄・三線の名手で、
全国でライブ活動をおこなっています。
西表島にじっくり3泊する前回同様の計画。
ここは、ネットで探しあてましたが、
料理は美味しいし、お値段もリーズナブル。
それに、空海マリンサービスという
次男・てーるーさんと三男よーしーさんが
案内してくれるシーカヤックとシュノーケリングは
ほぼ1日中、西表の自然を満喫できます。

さて、南ぬ風の目の前はプライベートビーチ。
遠浅の海が続く、雄大な風景。
静岡を出て、約9時間後に到着して、
まず、この砂浜で旅の疲れを癒し、
魚を捕ったり、ヤドカリを捕まえたり、
貝やサンゴをひろったり・・・・・。
もちろん、最後は全てリリース。
戻ってきた西表島をゆっくり感じつつ、
夕食までのゆったりとした、ひとときを過ごします。

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