2010年04月30日

東静岡ガンダムの骨格と連邦の監視体制。





一部骨格が立ち上がるとの
ジオン軍からの情報を得て、現場に急行(笑)

白い柵の中で、ユンボが動いている
アームだけが見えました。
どうやら、私が台座と指摘した場所辺り。
http://ateliermarchitects.eshizuoka.jp/d2010-04-18.html

仮設櫓の中には、何と、
両足?あるいは両腕?の
2対の骨組みが吊られております。
よく見ますと、中程で外側へ曲がっていますから、
おそらく腕の骨格だと思います。

ビームサーベルを持つ右腕は、
まがりの角度が大きいか??

もう少し詳細を調べるべく近寄ると、
連邦の監視部隊(ガードマン)に、
あまり近づかないように牽制されて、
やむなく、周囲から偵察(撮影)・・・。





すると、白い仮囲いの周囲まで、
巡回して来るではありませんか…>_<…

あまり近づくと危ない・・・って、
ここは、仮囲いの外じゃないの。

う〜ん、搬入路の隙間から内部を見るという
先発隊が失敗したらしく(苦笑)
ジャブロー(バンダイ)からも、お達しがあるらしい。

これは、搭載予定艦・グランシップの
艦橋当たりから、狙うしかないかも。

お台場では、何か自由に廻りに、
人々が集まっていて、
建設過程がイベントのようでしたが、
さすが、ジャブロー(バンダイホビーセンター)
近くだけに、監視体制が強化されているのかも。

・・・・・、
ときどき、この手の話題では、
『森の木の代弁者』、『奇跡の人』、
『流木のファンタジスタ』が、
『ガンダムの人』に・・・笑。





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Posted by macchan24 at 05:27Comments(0)東静岡ガンダム