2025年05月10日

業務機更新にまつわるソフトトラブル四選・その3 こんなことあるの?




1.Vectorworksarchitect2025
2.Parallels® Desktop 16 for Mac
3.MicrosoftOffice2016
4.Adobe Photoshop Elements 2023

最後は、Adobe Photoshop Elements 2023
こちらも継続して問題なく使用できると思っていましたが、
なぜかアクティベーションを上手く受け付けない。

Intel・AppleSiliconどちらも対応しており、
検索しても、使用に問題のある報告はなかったのですが、
Adobeへログインして、再度インストールしても駄目。

CSDのスナップショットをjpg写真化して加工したり、
Pdf以外にも色々と加工があり、こちらも必須のソフト。
やむなくこちらも、Photoshop Elements 2025を購入。
こちらも痛い出費ですが、業務として致し方ない。




さて、これで万全と思ったら、
今度は、Photoshop Elements 2025が
何度やってもインストールできない。。。
いやいや、それはないでしょう・泣

調べてみるとAdobeには直接電話連絡する部署があり、
その状況を連絡して、私のログイン画面を確認してもらい、
MacOSやMacStudioの機器を確認してもらい、
動作状況の不具合を調査して、連絡するとの回答。

その夜にやってきた回答が、このメール。

海外技術部門に確認したところ、
なんと、Adobe本体で契約の読み込み、つまり
アクティベーション障害の発生が確認できたとのこと。
現在は復旧しているので、再度起動確認をお願いします。




ということで、翌日に無事アクティベーションができて
Photoshop Elements 2025が立ち上がりました。
いやいや、こんなタイミングで起こることなの???

こうして、7年振りにMacStudioMAMAXで
すべてが使用できる作業環境になりました。。。
大変な経験ではありましたが、
MacOSが毎年バージョンアップすれど様子見、
使用ソフトは、まだまだ延命・・・が普通ですが、
いつかはやってくるOSやソフトのバージョンアップ、
そのご参考になれば幸いです。

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 ・・・どうも、ありがとうございました。

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